一般社団法人日本研究皮膚科学会

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学会について

事業内容

「Journal of Dermatological Science」の発行

 国内外の論文等を掲載し、年12回発行しています。2012年には、Impact Factor 3.52を取得し、皮膚科関連雑誌の中では、現在、世界でも10位以内に入っています。編集には国内のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの多くの著名な研究者が協力しており、2013年より戸倉新樹新編集長のもと、皮膚科学研究の国際誌として、さらに評価を高めつつあります。

年次学術大会・総会の開催

 毎年1回*、3日間の日程で開催され、1995年に設立された「谷奥喜平記念講演」をはじめとする学術講演や、皮膚科学に関わる最新の研究発表が行われます。2009年より公用語を英語とし、開催期間中には、国内の研究者のみならず、海外からの参加者も加わり、活発な議論が交わされます。また、日本研究皮膚科学会賞(JSID賞)受賞講演をはじめ、JSID's Fellowship Shiseido Research Grant(資生堂賞)などの各種授与式も行われています。*5年に一度、海外の学会との共催により「国際研究皮膚科学会」として年次大会が開催されます。この年には、国内における、JSID単独の年次大会は行われません。

学会賞の選出

 若手研究者に与えられる最も権威のある「日本研究皮膚科学会賞(JSID賞)」、「JSID's Fellowship Shiseido Research Grant(資生堂賞)」の選出に加え、外国人留学生の育成・援助を目的としたDiploma of Dermatological Scientistの認定を行っています。さらに近年では、会員の研究活動を広く支援するために、海外の学会とも提携して、ESDR/JSID Young Fellow Collegiality Awards、SID/JSID Young Fellow Collegiality Awards、 ASDR/JSID Exchange Program、およびMontagna Symposium Travel Awardを設け、旅費助成や国際交流の機会を提供しています。

国内・国外の関係学術団体との提携および連絡

 日本皮膚科学会との連携に加え、米国研究皮膚科学会(The Society for Investigative Dermatology(SID))や欧州研究皮膚科学会(The European Society for Dermatological Research(ESDR))とも以前より協力して、5年に一度「国際研究皮膚科学会」の開催を企画し、国際的な研究交流にも力を入れています*。

若手研究者育成プログラム

 2010年より、全国の熱意ある有望な若手研究者を対象として、皮膚科学研究者養成のためのセミナー「JSIDきさらぎ塾(JSID Young Academician-Fostering Seminar)」を開始しました。日本の皮膚科学研究発展の為、若手皮膚科学研究者の育成を行うことを目的とした合宿形式のセミナーです。毎年約30名の若手研究者が日本各地の大学より参加しています。

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